プロが伝授!生地選びのアドバイスカーテンの歴史

カーテンの歴史

カーテンは、17世紀ごろのヨーロッパで生まれたと言われています。
15~16世紀のルネッサンス時代には、玄関の出入り口やベッドの周囲にカーテンのような布を取り付けていたようですが、窓にカーテンを付けるという習慣はまだありませんでした。

17世紀のバロック時代になると、王族や貴族の住む宮殿の窓にカーテンを取り付けるようになり、それがカーテンの起源だとされています。
当時のカーテン生地は金糸や銀糸を織り込んだ非常に豪華な錦織であったと言われています。

以後広く浸透し、時代とともに洗練されたカーテンは、織技術の向上により素材も充実し、インテリア文化の一端を築くまでになったのです。
長い歴史を持つヨーロッパのカーテン生地は、日本には真似のできない伝統が育んだデザイン、風合いがたくさんあります。

ゴブラン織 ジャガード織
13~14世紀のヨーロッパで城や聖堂、邸館などの居室の装飾に用いられ発達した織物。種々の色糸を使い綴れ織りという手法で作ることで、精巧なデザインに仕上げることができます。 フランス人発明家のジャカールが考案した織機を使用して製作された織物。立体的で複雑な柄にすることができ、重厚感のある仕上がりになります。

伝統的なヨーロッパのカーテン生地にはさまざまな織り手法が用いられており、非常に個性的です。
さまざまな織り手法を見比べてみると、その繊細で高度な技術に非常に驚かされます。
アーバンクロスデザインでは輸入カーテン生地を豊富に取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひ一度ご来店いただき、手にとってご覧ください。

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